人身事故と自殺

皆さんは人身事故に遭われたことはあるでしょうか?人身事故という言葉をよく聞くのが、電車が延滞した際に流れるアナウンスではないでしょうか。
電車での人身事故は、「自殺」と「事故」に分かれます。
酔ってホームに転落した、ドアに身体が挟まったなどは「事故」にあたり、踏み切りに飛び込んだなどは「自殺」にあたります。


鉄道での自殺は年間500~600件起きており、その中の6割が東京・埼玉・千葉・神奈川などの首都圏で起きています。
つまり確立的には1日1件は鉄道での自殺が首都圏で起きているということになります。
首都圏以外を見てみると、近畿圏では年間80~100件が平均となっており、関東を除いた他の県では減少傾向となっています。


このことから、首都圏での自殺者が多いことは人口が多いこともありますが、その分ストレスも多いからだとも考えられます。
人身事故のアナウンスが流れることが当たり前になってきているかもしれませんが、人身事故の中の「自殺」を減らすためには、いかにストレスをなくしていくか、ということがテーマになってくるのではないでしょうか。


また駅ホーム内で起こる事故にしても、自分の意識で事前に防げるものもあります。
酔ってホームに転落した、などの事故になる前に、1人で帰ることが困難な場合は、誰かと一緒に帰るなどして事故防止に努めていきましょう。
またドアに身体が挟まれるなども、かけこみ乗車などが原因でなる可能性もあるので、ゆとりをもって乗車するよう心がけましょう。


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